富岡市妙義町八木連の足日(たるひ)神社。

足日神社は保元2年(1157年)に当地へ移住してきた丹生四郎金乗の創建と伝わる。金乗は5つの神社を創建(勧請)したとされるが、そのうちの1社である。
(「富岡市上丹生・丹生山金乗寺」参照)
季節的なものだが、入って行くのにちょっと躊躇するような雑草の状態。秋祭り前にはきれいになることだろう。

鳥居横の石宮。内容を確認するすべもない。

急な石段を上ると社殿がある。


山の斜面にへばりつくような感じで社殿は建っている。以前は社殿裏にご神木とされた大杉があったとされる。切り株は6mほどもあり、鬱蒼とした木々のな中に残っているという(現認はできていない)。

猿田毘古命と養蠶(蚕)大神の石塔。

境内社・末社群。詳細は分からない。
これで丹生金乗が五行信仰に基づき創建したという5社のうち、未訪問だった4社(霜降大明神・丹来宇神社、松尾神社(現在は八幡宮)・足日神社)をまわることができた。
もう1社は下丹生の丹生神社(「富岡市下丹生・丹生神社」)。
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