佐波郡玉村町南玉の住吉山金蔵寺。

金蔵寺 (1)
金蔵寺は貞治3年(1364年)僧・快泉の創建と伝わる。寛永12年(1635年)火災で焼失、貞享2年(1685年)玄海が中興している。

金蔵寺 (2)
金蔵寺 (3)
本堂は寛政2年(1790年)にも火災に遭い、同4年(1792年)に再建されている。現在の本堂の建立年などは不明。

金蔵寺 (4)
青面金剛塔や庚申塔。青面金剛塔は宝永6年(1709年)、庚申塔は正徳3年(1713年)などの造立。

金蔵寺 (5)
石仏や仏塔、供養塔類。馬頭観音石塔は天明4年(1784年)、二十二夜塔は安永7年(1778年)の造立。

金蔵寺 (6)
金蔵寺 (7)
金蔵寺 (8)
境内の薬師堂。薬師如来石像が祀られている。由緒などは不明。

金蔵寺は住吉山の山号が示す通り、隣接している住吉神社の別当寺であった。