佐波郡玉村町上福島の砂町遺跡。

玉村町北部公園 (1)
砂町遺跡は玉村町北部公園整備に伴い発見され、平成10年~11年(1998~99年)に発掘調査が行われている。その結果、平安時代の水田や奈良時代の道路跡(推定「東山道」)、古墳時代前期の灌漑用水跡が発見され、県内外からも注目を集めている。

遺跡中の東山道(約130mの道路遺構)辺りに「砂町遺跡東山道駅路」の説明板がある。ただ、残念ながら調査後はすべて埋め戻され公園になったようで、遺構などは見られない。

玉村町北部公園 (2)
砂町遺跡の説明板は公園の奥の方にある(公園総合案内板の写真に赤丸をつけた)ので見つけづらい(苦笑)。公園は3つのゾーン(「自然とやすらぎのゾーン」「広場と遊びのゾーン」「スポーツゾーン」)に別れているのだが、その内の「自然とやすらぎのゾーン」の一番奥になる。

砂町遺跡の説明板を探しながら公園内をブラブラしたので、一部を紹介する。

玉村町北部公園 (3)
休憩所。中に入っていないので、何があるのか不明。

玉村町北部公園 (4)
玉村町北部公園 (5)
こども広場。いろいろな遊具がある。ロング滑り台やトンネル滑り台など。

玉村町北部公園 (6)
イモ虫? これ、どこに乗るの? 幼児だとツノの間に座れるのかな。

玉村町北部公園 (7)
玉村町北部公園 (8)
修景池は玉村町の形をしているらしい(総合案内板の写真を見てください)。真ん中には花木の島があり、休憩できるように東屋がある。

玉村町北部公園 (9)
玉村町北部公園 (10)
修景池の奥(北側)には上毛三山を模したという3つの築山がある。ただ、分かりづらい。この築山の一角に、目的だった「砂枚遺跡」の説明板がある。