甘楽郡甘楽町小幡のこんにゃくパークの2回目。
(1回目は「甘楽町小幡・こんにゃくパーク」参照)

こんにゃくパーク (1)
一番奥が入口になっている。入ると受付があり、人数と訪問回数(初回かどうか)を回答すると、無料バイキングチケットがもらえる。

こんにゃくパーク (2)
順路に従い2Fに上がると、撮影エリアがある。

こんにゃくパーク (3)
その横から工場見学ルートに入る。

こんにゃくパーク (4)
こんにゃくパーク (5)
こんにゃくパーク (6)
パネルでこんにゃく関連の説明を見ながら、製造ラインを窓から見ることができる。こんにゃくゼリーのライン。

こんにゃくパーク (7)
板こんにゃくの製造ライン、最後の検品・箱詰めかな。

こんにゃくパーク (8)
製造ラインを一通り見学後、1Fに降りお土産コーナーをぶらつく。

こんにゃくパーク (9)
こんにゃくゼリーやこんにゃくプリンなど、いろんな物が入れられる「詰め放題」。500円ってあったかな。

その他、お土産コーナーの商品を適当に紹介。

こんにゃくパーク (10)
こんにゃく入り餃子。「プルプル」らしい。

こんにゃくパーク (11)
こんにゃくそばやこんにゃくうどん。こんにゃくラーメンもあった。

こんにゃくパーク (12)
おつまみ類。こんにゃくがどのように入っているのだろう?

こんにゃくパーク (13)
カステラやクッキーなど。さすがにこんにゃくは入ってないのかな。良く見てこなかった。

こんにゃくパーク (14)
地酒。

こんにゃくパーク (15)
こんにゃく焼酎。

こんにゃくパーク (16)
こんにゃくゼリー。りんご味やみかん味。

こんにゃくパーク (17)
こんにゃくパークのマスコットキャラ「たまこんちゃん」グッズ。「たまこんちゃん」は玉こんにゃくから来ている。

こんにゃくパーク (18)
無料こんにゃくバイキング。様々なアレンジのこんにゃく料理が味わえる。こんにゃく寒天ゼリーを使ったスイーツバイキングコーナーもある。

しかしオレは食事後に行ったので、バイキングを食していない。まあ、元々行く予定ではなかったので。次回行くことがあったら、空腹状態で行こう。

こんにゃくパーク (19)
こんにゃくパーク (20)
こんにゃくパーク (21)
これはこんにゃくパークHPなどから拝借。美味しそうだ。

ただし新型コロナの状況によっては、営業時間の短縮や中止もあるようなので、事前の確認が必要だ。