高崎市菅谷町の瀧宮神社。

瀧宮神社 (1)
瀧宮神社 (2)
瀧宮神社の由緒は不詳。上野国神名帳記載の息津宮明神は当社のこととされる。瀧宮神社のご祭神が田心姫神・湍津姫神・市杵島姫神の「宗像三女神」であるので、宗像大社からの勧請と考えられる。

お隣の棟高町・胸形神社も同じ宗像大社からの勧請とされる。群馬県には宗像大社と関連性のある神社が約300社あるとされ、これは全国2位の数である。
(胸形神社は「高崎市棟高町・胸形神社」参照)

瀧宮神社 (3)
瀧宮神社 (4)
現在の社殿は昭和61年(1986年)の建立。社殿前の狛犬は昭和14年(1939年)の奉納。

瀧宮神社 (5)
社殿左側には猿田彦神や庚申塔、石宮が数多く並んでいる。

瀧宮神社 (6)
石宮などの一番端に松尾芭蕉の句碑がある。「名月や 池をめくりて 夜もすから」。建碑の経緯などは不明。

瀧宮神社 (7)
境内には子ども用の遊具(ブランコ・滑り台)が設置されている。昔は神社の境内が遊び場の定番だったが、最近は遊んでいる子どもを見ることはあまりないかな。