前橋市滝窪町の開姫神社。
前回の八柱神社の境内社である。(八柱神社は「前橋市滝窪町・八柱神社」参照)

開姫神社 (1)
開姫神社 (2)
開姫神社は明治7年(1874年)の創建。村の青年たちが赤城山に登る際、珍しい形の石を見つけた。持ち帰り寺沢川のほとりに祀ったのが始まり(後に現在地に遷座)。

先の大戦時、邪教撲滅運動の流れで石は穴を掘って埋められた。その後、人が馬に蹴られ亡くなるなどの災いが起こったため掘り出すことにした。しかし、石はいつ誰が出したということなく外に出ていたといわれる。

開姫神社 (3)
開姫は貝姫とも書くようだ。ご神体には赤い布がかけてあるが、その形はだいたい想像がつく(笑)。女性の下の病にご利益があるとされる。