高崎市上室田町の雨堤榛名神社。雨堤は字名。

雨堤榛名神社 (1)
雨堤榛名神社は長禄年間(1457~60年)に小加部氏が榛名神社の分霊を勧請したと伝わる。明治初めに一時期雨堤神社と改称したが、明治6年(1873年)に榛名神社に戻している。

鳥居前の灯籠は昭和10年(1935年)の奉納。

雨堤榛名神社 (2)
雨堤榛名神社 (3)
雨堤榛名神社 (4)
社殿は慶長2年(1597年)に長壁・斎藤両家が建立。長壁家が代々別当家として奉祀してしてきた。現在の社殿の建立年などは不明。

雨堤榛名神社 (5)
明治10年(1877年)に大山津見神を合祀している。

雨堤榛名神社 (6)
明治41年(1908年)には近隣の他社(八坂社・厳島社・稲荷社など)を合祀している。

雨堤榛名神社 (7)
拝殿脇に力石らしき石があった。力石は力試しに用いられる大きな石。日本各地で鍛錬や娯楽として力試しが、江戸時代から明治時代まで盛んに行われていた。県内の神社にも、力石が残されいるところがある。(「力石」で検索してもらえれば数社出てきます)

*力石でない可能性も、もちろんあります。違っていたらごめんなさい。