邑楽郡大泉町中央の瑠璃山常光寺。

常光寺 (1)
常光寺は龍泉院2世・芳庵正東の開山。芳庵正東の入寂が天正4年(1576年)なので、創建はその前となる。その後、元禄年間(1688~1704年)に現在地に移転。その際の碧天觜印を中興開山としている。

常光寺 (2)
念仏供養の地蔵像。平成23年(2011年)の造立。

常光寺 (3)
六地蔵は平成元年(1989年)の造立。

常光寺 (4)
常光寺 (5)
本堂は昭和43年(1968年)の建立。

常光寺 (6)
常光寺 (7)
境内の薬師堂(瑠璃光庵)。本尊の薬師如来は厨子の中。この薬師如来像は鎌倉時代の仏師・運慶の作といわれる。

常光寺 (8)
聖観音像。

常光寺 (9)
庫裡前には埴輪が置いてあった。右側の物は有名な「倚子に腰かけた少女」(古海天神山古墳出土)だね。国の重要文化財に指定されており、実物は国立東京博物館にある。大泉町文化むらの埋蔵文化財展示室でレプリカを見ることができる。
(「埋蔵文化財常設展示室 -大泉町文化むら その2-」参照)