邑楽郡大泉町富士の鹿島浅間神社。

鹿島浅間神社 (1)
鹿島浅間神社は承平元年(931)佐貫荘荘管・佐貫良綱の勧請と伝わる。同年の6月1日(旧暦、今の7月)にこの地方一帯に雪が降り、これは浅間明神の怒りに触れたと考えてのものといわれる。

鹿島浅間神社 (2)
石段は脇の巨木の根の影響か、波打っている。

鹿島浅間神社 (3)
鹿島浅間神社 (4)
石段横の富士登山33度記念石碑と馬頭観音。馬頭観音には安永4年(1775年)の銘がある。

鹿島浅間神社 (5)
鹿島浅間神社 (6)
鹿島浅間神社 (7)
社殿は富士塚の上に建つ。小さい円墳のような気がしないでもないが。

鹿島浅間神社 (8)
浅間神社(木花咲耶姫命)は安産の神・子育ての神とされる。毎年の初山祭は、赤ちゃんの額に御朱印を押して祈願するので、「ぺたんこ祭り」といわれる。写真は大泉町広報情報課の公式ツイッターから借用。

江戸時代から続いている伝統行事で、赤ちゃんの無病息災、無事成長を願うもの。男の子と女の子では違うご朱印を押す。

YouTubeに「初山祭」の動画があったので、貼り付けておきます。




館林市富士原町の富士嶽神社でも同様の行事が行われている。
 「ペッタンコ祭 -富士嶽神社-