吾妻郡高山村中山の田んぼアート。

田んぼアート2020
今年の題材は「妖怪・アマビエ」(アマビエと「祷」の文字)。

アマビエは江戸時代に肥後の国(熊本)に出現した妖怪。外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがある。「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言い残し海へ消えたとの言い伝えがあることから、疫病の流行を防ぐご利益があるといわれている。

新型コロナが蔓延している現在では、タイムリーな内容だ。

アマビエ
弘化3年(1846年)のアマビエについて記した瓦版(京大付属図書館蔵)。アマビエについてはこの瓦版でしか確認されておらず、しかも熊本にそのような目撃談や伝説が残されていないことから、同類の妖怪・アマビコの誤記とする説などもある。

梅干し
田んぼアートを見た後は、道の駅「中山盆地」で梅干しを買って帰るいつものパターン。今年も「南高梅」と「織姫」の梅干しを買ってきた。