上毛かるた紀行、第21弾!

ね
(ね) ねぎとこんにゃく 下仁田名産

下仁田
甘楽郡下仁田町。町民の方には怒られそうだが、いたってのどかな田舎町。

下仁田ねぎ
下仁田ねぎ (2)
国道254号沿いには、いくつもの直売店が並んでいる。

そう言えば、国道406号(高崎市街から旧榛名町方面に行く道)沿いも、梨や桃の直売店が軒を連ね、フルーツ街道と呼ばれている。ここも、「ねぎこん街道」とでも名付ければ?

下仁田こんにゃく (2)
とあるこんにゃく屋さん。知り合いのような、知り合いでないようなお店。この日もけっこうお客さんがいた。商売繁盛?

下仁田こんにゃく (3)
道の駅「しもにた」のショップ内。こんにゃく商品がいろいろあり、お客さんもいっぱい。こんにゃくが飛ぶように売れてだぞ。

下仁田こんにゃく
こんな碑を発見。こんにゃくの碑って・・・。

ねぎとこんにゃくは、これからの季節(鍋料理)には欠かせない。おいしく鍋をつっつけるのも、下仁田のおかげ?