桐生市相生町の如来山報身寺。


報身寺は弘治元年(1555年)桜木少将報身坊営諦の開基と伝わる。

山門は鐘楼門になっており、平成6年(1994年)の建立。橦木が両側に付いている。


現在の本堂は昭和5年(1930年)の再建。

三界萬霊供養塔。
当地は明治初年まで「如来堂村」といった。法然に師事した智明上人が京の都から運んできた阿弥陀如来像を、一時期当地の如来堂に安置したのが由来。報身寺の山号である如来山は、本尊が阿弥陀如来であることもあるが、如来堂村から来ているのではと思う。
ちなみに、明治22年(1889年)に山田郡相生村大字如来堂となり、昭和29年(1954年)に桐生市相生町1丁目となり、如来堂の名は消えてしまった。
関連
「桐生市川内町・萬松山崇禅寺」
「太田市藪塚町・牛之塔」
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