前回に引き続き、前橋市千代田的三丁目の前橋文学館。
ここに行った最大の理由は、「大坂戦籠城之図」を見るため。

大坂冬の陣 布陣図
4月24日の上毛新聞に、大坂冬の陣の武将配置を記した「大坂戦籠城之図」が展示されるという記事が載った。

旧前橋藩(松平大和守家)の藩士が、幕末の天保14年(1843年)に既存の絵図などを自らの筆で写したものらしい。大きさは約160cm×190cmで、大坂城の城郭や旗印が彩色して描かれ、武将名がびっしり書き込まれているという。

これは見に行くしかない!

さすがに実物の写真は撮れなかったけど、本当に武将が配置通り(?)にびっしり書かれていた。知ってる武将を見つけたり、名字と官職名だけだったりする武将はだれか?とか、見ているだけで楽しかった。

この絵図は旧前橋藩士のご子孫が保存していたもので、状態も非常に良く、貴重な資料である。

公開はGW(ゴールデンウィーク)期間中だけだが、本邦初公開の絵図をまじかで見られて興奮した。(公開日4月29日~5月6日)