前橋市山王町の金冠塚古墳。

金冠塚古墳 (1)
金冠塚古墳 (2)
金冠塚古墳は全長52.5mの前方後円墳で、前方部42m、後円部径32.3m。後円部に榛名山二ツ岳から噴出した軽石を加工して積み上げて造られた全長5.2mの横穴式石室があったことが分かっている。

大正4年(1915年)には金銅製の冠が出土している。

金冠塚古墳 (3)
この写真だと前方後円墳の形状が分かる。

金冠塚古墳 (4)
金冠塚古墳 (5)
墳丘部はけっこう削平されている。

山王二子山古墳とも呼ばれていたが、金銅製の冠が出土したことから、金冠塚古墳の名称に統一された。