前橋市粕川町深津の七ツ石雷電神社。

七ツ石雷電神社 (1)
七ツ石雷電神社 (2)
七ツ石雷電神社 (3)
七ツ石雷電神社 (4)
小さい鳥居から参道を進んでいくと、あばら家のような拝殿らしきものが見える。

七ツ石雷電神社 (5)
七ツ石雷電神社 (6)
拝殿の奥には巨石が。巨石の上に祠があり、これが雷電様かな。ご神体はこの巨石群と思われる。

七ツ石というくらいだから、巨石は7つあるのかも。季節がら草が生い茂っており、詳細はよく分からない。七つよりあったような気もする。

七ツ石雷電神社 (7)
七ツ石雷電神社 (8)
ここは七ツ石祭祀遺跡という名もあり、もともとは巨石信仰、祭祀の場であり、後に雷電様を祀り雷電神社と呼ぶようになったと思われる。

この巨石群は、赤城山からの岩屑なだれが集積したものと考えられ、前橋市下大屋町の産泰神社、伊勢崎市下触町の石山観音(万徳寺)も同様である。
 「安産の神様と巨石群 -産泰神社-
 「日本一(?)の大鰐口 -万徳寺(石山観音)-

この周辺では、弥生時代~古墳前期にかけての住居址が20ヶ所以上、小古墳が100基以上見つかっており、この集落の人々の祭祀の場であったんだろうね。