前橋市大手町の前橋聖マッテア教会。

前橋聖マッテア教会 (2)
1889年(明治22年)2月24日の聖マッテア日に行われた家庭集会が
宣教の始りのようだ。1892年(明治25年)に現在地を取得し、1900年(明治33年)に礼拝堂が建築され、「前橋聖マッテア教会」の名が付けられている。

前橋聖マッテア教会 (3)
第2次大戦終戦間近の1945年(昭和20年)8月5日、前橋は空襲を受け、全市が焦土と化したが、教会も爆撃を受けて消失している。

聖堂は1952年(昭和27年)に再建され、北関東教区主教座聖堂でもある。聖堂名は「マキム主教記念聖堂」。

前橋聖マッテア教会 (5)
前橋聖マッテア教会 (6)
外壁にはキリストの像がある。

前橋聖マッテア教会 (7)
聖堂正面の丸窓のステンドグラスは、「復活のイエス」を表している。

聖公会は16世紀、英国のキリスト教会が、ローマ・カトリック教会から分かれ、英国のキリスト教会となったのが始まりらしい。

現在、日本聖公会は全国11の教区によって構成され、約300の教会がある。そのひとつが、高崎にある「聖オーガスチン教会」。
(「ネオ・ゴシック風教会 -高崎聖オーガスチン教会-」参照)

オレにとって教会って馴染みが薄いけど、建物は洋風ゴシックが基調なので、珍しさもあって惹かれるね。