吾妻郡草津町南本町の泣き燈籠。
町の入り口、運動茶屋公園内にある。

泣き燈籠 (1)
泣き燈籠 (2)
万延元年(1860年)新田郡阿久津村の白石栄左衛門という人が、宿病全快の記念と草津温泉への感謝の気持ちから寄進したもの。

当時の湯治客は長期間滞在するため、湯治客の間で親交を持ち、帰郷の際、宿の女中や湯治客がこの燈籠まで見送り、別れを惜しんだことから「泣き燈籠」と呼ばれるようになった。

実は以前草津の行った時、この「泣き燈籠」がどうしても見つからなかったんだよね。道の駅・運動茶屋公園内にあるという情報は持っていたんだけど。

運動茶屋公園は国道292号を挟んで両側に広がってるんだけど、逆側しか探してなかったから。今回、草津白根山からの帰りに、ちらっと燈籠が見えたので行ってみたらあったということ。