吾妻郡中之条町の日本国道最高地点。

国道最高地点 (1)
国道292号を草津温泉街を抜け、白根山(湯釜)を横目にさらに長野県境(渋峠)へ向かうと、「日本国道最高地点」の石碑が建っている。標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。

国道最高地点 (2)
草津白根山の火口湖・湯釜の外壁の反対側(裏側)。

国道最高地点 (3)
崖下には高層湿原・芳ヶ平が広がる。芳ヶ平は、白根山の北から横手山南東方向に広がり、標高1830mにある湿原。 芳ヶ平には約300種類の植物が自生している。荒涼とした白根山(湯釜)とは対照的に、緑あふれる高原である。

国道最高地点 (4)
この辺りの国道292号線は、11月下旬から冬季は豪雪のため閉鎖される。開通はだいたい4月下旬からゴールデンウイークあたり。よくニュース映像に開通式の映像と、雪の回廊が映し出される。(写真はWikipediaから)

この最高地点からちょっと行った群馬-長野県境上にホテル(ヒュッテ)があり、「日本国道最高地点到達証明書」を売っているとのこと。帰って来てから知った。

証明書を買うかは別にして、ホテルの外観で県境を示しているとかいうので、せっかくここまで行ったので、寄って来ればよかった。ちょっと後悔・・・。