吾妻郡高山村大字中山の中山三島神社。

三嶋神社 (1)

三嶋神社 (2)
三島神社の創建は宝亀2年(771年)と伝えられる。後の元亀元年(1570年)、当地を治めていた真田氏が再建した。

三嶋神社 (3)
三嶋神社 (4)
三嶋神社 (5)
参道の杉並木は27本あり、うちの1本は藤原秀郷(俵藤太)が戦勝祈願に植えたものだという。樹齢は推定1000年。他の杉は真田氏が神社再建のおり、やはり戦勝祈願に植えたという。

三嶋神社 (6)
三嶋神社 (7)
三嶋神社 (8)
鬱蒼と林立する杉並木を過ぎ石段を登ると、神社社殿が見えてくる。

杉はいずれもすばらしく、昭和48年(1973年)に伐採された切り株から、年輪400余年が確認されている。つまり、真田氏が植えたというのは間違いないようだ。

ただ、この27本の中に樹齢1000年の杉があるかは、分かってないんじゃないかな、と個人的には思う。本当の樹齢は切って年輪を調べるしかないからね。

ただ、個人的にはこういう伝承は大好きである。