吾妻郡中之条町中之条町の長岡山清見寺。

清見寺 (1)
長禄2年(1458年)の僧・西現の開山と伝えられる。永禄年間(1558~1569年)に兵火により堂宇が焼失してしまうが、京都知恩寺から来た岌山(きゅうざん)上人が慶長元年(1596年)に再興。

清見寺 (2)
清見寺 (3)
宝暦年間(1751~63年)に境内の整備が行われ多くの堂宇が再建されている。

清見寺 (4)
中興開山から400年の平成8年(1996年)に建立された聖観音。身の丈18尺ということなので、約545cm! 総工費4800万円だそうだ。

清見寺 (5)
清見寺境内は、明治初期はこんもりとした大きな森であったといわれている。その名残の境内木。現在は、目通り1.5~2.5mのケヤキが2本、2.5~3.5mのケヤキが7本とイチョウが1本、3.5~4.5mのケヤキが7本ある。

昭和30年(1955年)の日光輪王寺改修のとき、清見寺の大きなケヤキが1本使われている。

タイトルの「観音を 巨木が囲む清見寺」ってのは、「中之条かるた」である。