安中市松井田町松井田の八幡宮。

松井田八幡宮 (1)
創建年代不詳だが、建久8年(1197年)に源頼朝が参拝に訪れたとの記録が残っている。

松井田八幡宮 (2)
松井田八幡宮 (3)
緑に囲まれた参道を進むと、横長の割拝殿が現れる。

松井田八幡宮 (4)
松井田八幡宮 (5)
割拝殿の先の拝殿と本殿は均衡の取れた大きさ。現在の本殿は寛永年間(1624~44年)に建てられたと伝わり、三間社流造り、銅板葺きで、江戸初期の建築様式をよく残している。

本殿の屋根は外部からは幣殿と連なり、さらに拝殿に続いている一種の権現造りであり、神仏混淆の名残を残す。境内には八角円堂もある。

また本殿、拝殿の周辺に敷きつめられた敷石は、敷方に特別な技巧をこらしているという。オレはまったく分からなかったけど・・・。