みどり市大間々町小平狸原の岩穴観音。

岩穴観音 (1)

岩穴観音 (2)
楠木正成の愛馬の供養のために祀ったのが始まり、といわれるが伝説の域を出ない。

岩穴観音 (3)
岩穴観音 (4)
山門から急な石段を登ると小平地があり、前殿(?)なのか囲いがある。

岩穴観音 (5)
岩穴観音 (6)
岩穴は奥行き約30尺(9.1m)・高さ約10尺(3m)の自然洞窟で、その奥に石仏が二体安置してある。この本尊は観音様と呼ばれているが、実際に安置されているのは、室町期の地蔵菩薩坐像(凝灰岩)と、戦国期の阿弥陀如来坐像(砂岩質)であり、像種が異なっている。

岩穴観音は馬の神様として広く知られ、盛んな時には日に何百頭もの馬が飼い主に連れられ参詣にきたという。

小平鍾乳洞や野口水車保存館の前の道をひたすら奥へ。大間々の1番奥なのか(?)、だんだん道が狭くなってきて(車がすれ違えないくらい)心細かった・・・・・。