甘楽郡甘楽町小幡の連石山長厳寺(ちょうごんじ)。

長厳寺 (1)
長厳寺 (2)
長厳寺 (3)
長厳寺の所縁などは分かんなかったが、山門付近は雰囲気がいい。

長厳寺 (4)
長厳寺 (5)
本堂裏山へ右側から登っていくと、日本一大きいといわれる磨崖仏がある。顔だけであるが、縦10m、横8mと巨大である。

最初は「おぉ~っ!」って思ったんだけど、よく見ると何となく違和感。なんと言うか、いまいち精悍さがないというか、のべぇ~っとしているというか・・・。まあ、微妙なお顔である。

長厳寺に「日本一大きい磨崖仏」がある、という情報だけで出かけて行ったんだけど、帰ってきてから調べてみると、昭和60年(1985年)に完成したものらしい。つまり、歴史的な磨崖仏じゃないってこと。

しかも、プロの仏師が彫ったのではなく、一般の方が彫ったとか・・・。6年もかけて造ったというから、その熱意には敬服するけどね。

長厳寺 (6)
長厳寺 (7)
周りにもいくつかの石像が無造作に置かれてる。写真上は龍(多分)、下は亀(と思う)。

長厳寺 (8)
長厳寺 (9)
本堂左裏には、「天狗岩」と名づけられた巨大な岩がある。下の方がよく見えなかったけど、崩れそうで崩れない岩! なのかな。

「日本一の磨崖仏」よりも「天狗岩」の方が、売りになるような気がしないでもない。