伊勢崎市東小保方町の大東神社。

大東神社 (1)
大東神社の創建に関する由緒は不明であるが、豊城入彦命の東征に際してその武臣が先駆して来て、神社を創建したのが始まりと伝わる。

大東神社 (2)
大東神社 (3)
大東神社 (4)
新田義貞が鎌倉攻めの際に戦勝を祈願し、大願が成就すると社殿を改築したという。

周辺の神社を合祀し、現在地に遷座したのは大正2年(1913年)で、このとき大東神社となっている。

大東神社境内は、東小保方村を支配した旗本・久永氏陣屋跡である。陣屋は東西75m、南北120mで、周囲に濠を巡らし、郭部分は外側より2.5mほど高く、枡形陣屋として近世陣屋の特徴を良く残している。

大東神社 (5)
大東神社 (6)
大東神社に隣接し「あずま水生植物園」がある。陣屋沼などを含め、水と緑を基調とした「あずま水生植物園」として整備したらしい。

花菖蒲やカキツバタなどの水生植物を中心に植栽しており、毎年カキツバタの開花時期である6月中旬に「あずま水生植物園まつり」が開催され、多くの人で賑うらしい。

でも訪問した真冬は、こんな状態です。