伊勢崎市連取(つなとり)町の菅原神社。
境内には連取の松と呼ばれる名松がある。

菅原神社(連取の松) (1)
元応元年(1319年)旱魃による被害が大きく、北野天満宮に祈願したところ、雷雨が発生し五穀が蘇ったのを喜んで、北野天満宮の分霊を祀ったのが始まりとされる。

菅原神社(連取の松) (2)
菅原神社(連取の松) (3)
菅原神社(連取の松) (4)
この松は享保2年(1717年)、当時の代官・飯島一覚が韮塚の諏訪の原から移植したものと伝えられている。

形状から「笠松」、または菅原神社が天神様(菅原道真)を祀ることから「天神松」と呼ばれる。定樹齢約300年、樹高5m、目通り周4m、根元周り4.5m、枝張り東西約35m、南北26mサイズを誇る。(枝張りは資料によって値が違っていたので、伊勢崎市のHPに従ってる。)

菅原神社(連取の松) (5)
松は鳥居と拝殿の間に植えられているので、大きな枝の下を腰をかがめながら歩かなければならない。そのた自然に畏敬の念が生まれるといわれる。

菅原神社(連取の松) (6)
菅原神社(連取の松) (7)
現在の社殿は、嘉永4年(1851年)に当地の氏子たちによって再建されたもの。

こういう銘木は、横から眺めるしかないのが普通だけど、下から見られるのはいいね!!