引き続き、前橋市西大室町の大室公園。

大室公園 (1)
古墳群の配置のおさらい。

中二子古墳(4)
中二子古墳 (3)
今回は、中二子古墳。
全長170m、前方部の幅79m、後円部の径66m、墳丘の高さ15mと、大室公園内では最大の規模を誇る。6世紀前半の造営と推定される。

中二子古墳 (1)
中二子古墳 (2)
発掘調査で幅の広い2重の周堀の存在、墳丘と一部の中堤に葺石が用いられ、盾持人物埴輪が中堤上に密に設置されていたことが分かった。

レーダー探査、電気探査の結果、後円部に横穴式石室の存在が確認されている。なぜ発掘調査をしないのか知らないが、是非お願いしたいところ。

しかし大きすぎて、写真では全景が撮れないし、実際も木々が鬱蒼としていて、やはり分かりずらい。大きい古墳を見学するのは、草木が枯れる冬がいいのかなぁ~。

大室公園編はまだ終わらず。つづく。