前橋市小相木町の大徳寺。

大徳寺 (4)
元和元年(1615年)の開山といわれる。総門は正徳2年(1712年)の建立。名工・田村八兵衛作で、単層の四脚門という特異な構造を持つ。

大徳寺 (5)
大徳寺 (6)
海老虹梁(えびこうりょう)と蟇股(かえるまた)と呼ばれる、屋根を支える装飾梁がある。

大徳寺 (1)
大徳寺 (2)
本堂内には高さ140cm金銅製の多宝塔があり、江戸神田の鋳物師・河合兵部の作といわれる。これは非常に精巧に作られており、内部には6体の仏像が祀られている。また、経文も8巻納められている。(残念ながら見ることはできなかった。)

大徳寺 (3)
多宝塔が見られなかった代わりに、墓地脇にあった石塔をひとつ。彫られている観音様(?)が耳をふさいでいるように見えて、珍しかったので。