桐生市織姫町の織姫神社。

織姫神社 (1)
織姫神社 (2)
明治28年(1895年)に日本織物(後の富士紡績)によって、山田郡川内村(現、桐生市川内町)の白滝神社から現在地に勧請されたものである。

織姫神社 (3)
織姫神社 (4)
織姫町周辺は、かつて富士紡績桐生工場があった場所で、太平洋戦争中は、中島飛行機の時局産業に転用されていた。終戦により返還されたが、富士紡績は土地・建物を桐生市に譲渡している。

白滝姫
御神体は等身大の白滝姫立像である。平成12年(2000年)に神社の補修調査を行った際、幕末・明治期に活躍した生人形師・安本亀八の作であることが判明している。白滝姫は身の丈163cmで、左手に金糸の糸巻、右手に扇を持っている。

白滝姫の写真は、桐生市織姫自治会のHPから拝借。平成21年(2009年)11月、織姫神社115周年祭のご開帳時のもの。今後5年ごとに御開帳予定らしいので、次回は平成26年(2014年)。

桐生市民センター
織姫神社は市民文化会館の敷地内なので、すぐ隣にスカイホールが見える。繭形の大きな屋根が特徴。遠くから浮遊しているように見えるよう設計され、外壁は光の加減によって白やシルバー、光沢のあるグレーに変化する。

総事業費140億円だってさ。金かかってんなぁ~。桐生市の住民税、高そう!

話がそれたけど、白滝姫は色白で美しいね!