吾妻郡草津町の白旗源泉。この中には頼朝宮がある。

白旗の湯 (5)
湯畑から光泉寺へ向かっていくと、白旗源泉がある。

建久4年(1193年)、源頼朝が浅間山六里ヶ原で巻狩りを行った際、草津まで足をのばし、荒れ果てた源泉地を改修し、自ら入浴したと伝えられている。以来この湯を御座の湯と呼んだ。

白旗の湯 (2)
その後いつの頃からか祠を建て頼朝を祀った。現在の頼朝宮は、天明2年(1782年)改築されたもの。明治30年(1897年)源氏の旗印の白旗にちなんで、白旗の湯と改称された。

お賽銭がたくさん投げ込まれているが、底の方の小銭は溶けて、ただの黒い塊になってるものもある。硫黄成分ってすごいね。

白旗の湯 (1)
白旗源泉から湯を引いている公衆浴場の白旗の湯。

ところで、白旗源泉は湯畑の目と鼻の先なので、人で溢れている。それは別にいいのだが、バイク連中の無法駐車がひどすぎる。写真にもバイクが写りこんでいるが、浴場入口前にも平気で停めている。

バイクもちゃんと料金払って駐車場に停めろ!!