前回に引き続き、草津温泉にある碑(+α)、その2。順不同。

左ベルツ右スクリバ
ベルツ記念碑
西の河原公園にあるベルツ博士(左)とスクリバ博士(右)の胸像とベルツの記念碑。
(「草津の恩人・ベルツ博士 -ベルツ記念館-」参照。)

水原秋桜子
ベルツ博士胸像の傍らに建つ水原秋桜子の句碑。
「胸像は 永久(とわ)に日本の 秋日和」
胸像にそそぐ秋日和のすがすがしさは、ベルツの心にふれているようだと、草津町の恩人ベルツ博士の遺徳をたたえて詠んだもの。

斉藤茂吉
西の河原公園の斉藤茂吉の歌碑。
「いづこにも 湯が噴きいでて ながれゐる 谷間を行けば 身はあたたかし」
大正12年(1923年)に草津を訪れた茂吉が、変わることのない草津の情緒を歌ったもの。

鬼の茶釜碑
西の河原公園「鬼の茶釜」のほとりにある鬼の茶釜碑。
「わき出る湯口はわれもおそろしや 鬼の茶釜の湯土産噺」
かつては西の河原の代表的な源泉で、茶釜が沸騰するような音を立てて湯を吹き出していたことから。

つづく。