吾妻郡草津町の草津山光泉寺。湯畑を見下ろす高台にある。

光泉寺 (3)
養老5年(721年)行基によって薬師堂が開基されたと伝えられている。光泉寺は、白根明神の別当寺として正治2年(1200年)に草津領主・湯本氏が再建した。

光泉寺 (4)
光泉寺 (1)
西の有馬温泉寺と並び、日本温泉三大薬師として著名らしい。三大薬師のうちもうひとつが複雑で、山中温泉薬王院温泉寺または道後温泉石手寺か城崎温泉温泉寺のひとつ、とのこと。(はっきり決めればいいのに。いろいろ思惑が絡んでる?)

光泉寺 (2)
釈迦堂は元禄16年(1703年)の建立。本尊は、東大寺大仏の内腹骨木で作った2体の釈迦像のうちの1体らしい。

草津温泉は行基の開湯との伝説がある(他に、日本武尊や源頼朝など)。行基がこの地から、眼下に光り輝く泉を見出し、それがただの泉でなく万病に効く温泉であったという。

あっ!だから光泉寺っていうのね。

草津温泉 湯畑
確かに、光泉寺からは湯畑が見下ろせ、場所的に何となくごもっともな説。