吾妻郡草津町の温泉資料館。バスターミナルの3階にある。

草津温泉資料館 (1)
草津温泉資料館 (2)
草津温泉の泉質・効能を初め、草津温泉の歴史資料から観光案内までいろいろ展示されている。

でも1番目立つのが、江戸時代の入浴を再現した、等身大の人形。湯もみをしているおじさんと、湯かぶりをしているおじさん。湯もみをしているおじさんの顔が、ちょっと憂鬱そうなところが何とも。

草津温泉資料館 (4)
江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が、温泉を江戸まで運ばせた際、湯を汲み上げたところにある木枠の説明パネル。
(実際の写真は、上毛かるた紀行「草津温泉 薬の温泉(いでゆ)」を見て。)

草津温泉資料館 (3)
前橋市出身の詩人・小説家の平井晩村。大正7年(1918年)に草津を訪れている。
紀行文「湯けむり」を著し、また草津節の原型ともいわれる歌を残す。
「草津よいとこ白根の雪に 暑さ知らずの風が吹く」
「草津よいとこ里への土産 袖に湯花の香りが残る」

バスターミナルの3階にあるので、バスとか使う人は時間つぶしになる。でも、車で訪れる多くの観光客には、もう少しPRしないと。温泉街は人で溢れていたのに、資料館にはオレ以外に2人しかいなかった・・・。