沼田市戸鹿野町の 亀井山 東源寺。
真田沼田藩4代藩主・真田信政の側室である浜松の局の墓がある。

東源寺 (1)
東源寺 (2)
浜松の局が、承応元年(1652年)余生を過ごすために開山した。

東源寺 (3)
浜松の局は、開山後わずか3年の明暦元年(1655年)死去。墓所には立派な宝篋印塔が建っている。

東源寺 (4)
東源寺 (5)
すぐ隣には、稲荷神社があった。5月上旬のお蚕の季節になると、白狐を借りる農家の奥さんたちが片品、利根、新治など利根郡全体からたくさん参詣にきてに賑わったという。

そのときに寺にある桑の枝を一本折って行き、それを蚕室に供えておくと蚕があたったという。(蚕があたるとは、たくさん繭が取れるということ。)

いまも白狐が多数奉納されている。