沼田市戸鹿野町の戸鹿野八幡宮。

戸鹿野八幡宮 (1)
戸鹿野八幡宮 (2)
戸鹿野八幡宮は、沼田氏12代で沼田城を築城した沼田万鬼斎顕泰が、享禄3年(1530年)に後閑八幡宮を迎えて現在地に祀り、城の守護神としたのが始まりとされている。

戸鹿野八幡宮 (3)
戸鹿野八幡宮 (4)
現在の本殿は三間社流造。棟札によれば、万治元年(1658年)に真田沼田藩5代藩主・真田信利により建てられたものである。

真田信利と言えば、茂左衛門の直訴などにより改易されちゃった人。
(上毛かるた紀行、「天下の義人 茂左衛門」参照。)

戸鹿野八幡宮 (5)
拝殿内には武術に関連した、特徴ある絵馬群が奉納されている。左上のは、鉄砲の命中した的板を絵馬として奉納した「砲術図」である。

戸鹿野八幡宮 (6)
南側の参道(旧参道?)入口の鳥居は倒れそうだ。正面に車が見えるが、そこは民家の庭先。参道が民家の庭を通っている。と言うか、後から民家が参道内に建ったのだろうが・・・。

戸鹿野八幡宮 (7)
当然、民家の庭を通るわけにもいかず、迂回して行くと石段が見えてくる。

南側の方が、石段があって神社っぽいんだけどね。どういう理由で参道に民家が出来ちゃったんだろう??