高崎市上豊岡町の中山道一里塚。国道18号沿いにある。

一里塚 (4)
一里塚 (3)
一里塚 (1)
一里塚は、慶長9年(1604年)に江戸幕府2代将軍・秀忠の命令で主な街道が整備された時、距離の目印として築かれたもの。

江戸日本橋を起点に、一里ごとに五間四方の塚を左右に一対ずつ築き、松や榎などを植えて旅人の休憩所ともなった。

高崎市上豊岡町にある一里塚は、群馬県で唯一形の残っているもので、樹齢380年と言われる榎が塚の上に茂っている。この一里塚は、江戸日本橋から28里にあたり、約112kmになる。

道の左右に対であったはずなので、反対側を見たけどよく分かんなかった。家に帰ってから調べてみたら、北側の塚は文久元年(1861年)の皇女和宮下向の際、道路を拡張したことに伴い移動し、今は石垣を高く築き、その上には浅間神社が祀られているらしい。

何かの機会に反対側にも行ってみようかな。