邑楽郡大泉町寄木戸の源中稲荷神社。

源中稲荷神社 (1)
源中稲荷神社 (2)
源中稲荷神社は明治25年(1892年)伏見稲荷大社より分霊を勧請している。ただ、それ以前から当地には小祠が祀られており、白狐が棲み信者にご利益を授けていたという。

鳥居は令和になる直前の平成31年(2019年)4月の建立。

源中稲荷神社 (3)
狐像や石段も平成31年に整備されている。

源中稲荷神社 (4)
源中稲荷神社 (6)
社殿は平成7年(1995年)の新築建立。明治25年に稲荷神が勧請された際は、村中で社殿を建立したといわれる。

源中稲荷神社 (7)
源中稲荷神社は円墳の墳丘上に建っている。古墳周りからは正和2年(1313年)銘の板碑2基が見つかっている。そのため、同年ころには当地で祭祀が行われていたのではと推定される。

現在は個人の方の私祭社となっている。