高崎市八幡町の観音塚考古資料館。
前回紹介した、観音塚古墳から出土した副葬品を中心に展示されている。
(「群馬の石舞台? -観音塚古墳-」参照。)

観音塚考古資料館 (2)
銀装鶏冠頭太刀。

観音塚考古資料館 (3)
金銅製心葉型透彫杏葉と承台付銅鋺。

観音塚考古資料館 (4)
耳環。

出土しているのは埴輪はもちろんだが、銅の鋺や太刀、耳環(耳飾り)等がある。これらは当時の技術や美意識がきわめて高かったことを示している。

観音塚考古資料館
観音塚考古資料館 (6)
観音塚考古資料館 (7)
ちょうど企画展として「中型円墳の埴輪群像」を行っていた。これは高崎市吉井町の中原1号墳の墳丘と埴輪の配列を再現したもの。真ん中の家の形をしている埴輪は、非常に珍しいと思う。でも、展示は1番隅っこなんだよね。

ところで、観音塚考古資料館では観音塚古墳の石室見学用に、懐中電灯を貸してくれる。オレも懐中電灯を借りて、観音塚古墳へ向かったのだ。観音塚古墳までは歩いて2~3分くらいなんだけど、懐中電灯を持って住宅街を歩くのは、意外と恥ずかしかったりする。