渋川市赤城町勝保沢の快中山宗玄寺。

赤城歴史資料館からの帰りがけ、勝保沢の十一面観音堂という案内板を見かけたので寄ってみた。

宗玄寺 (1)
宗玄寺 (2)
宗玄寺 (3)
立派な山門! 本堂も大きく、再建されて日が浅いのか、まだ新しい。

宗玄寺 (4)
宗玄寺 (5)
山門には凛々しい仁王像が。

宗玄寺 (6)
寛政10年(1798年)に建てられた、十一面観音堂。勝保沢出身の石本勝左衛門勝長が、少年の頃出世を夢みて江戸に上り、みごと夢が叶ったことから、感謝の意を込めて建てたもの。

宗玄寺 (7)
宗玄寺 (8)
銅板葺入母屋造りで、各所に彩色された彫刻が施されている。色はだいぶ落ちてしまっているけど、面影は残っている。

名工として知られた星野幸右衛門の作で、格天井絵や彫刻と木組みの美しさは、江戸期建築の特徴をよく表している。

まあ、俗に言う「飛び込み」で寄ってみた。宗玄寺自体のことは調べてもよく分かんなかったけど、十一面観音堂の立派な彫刻が見られた。