渋川市伊香保町水沢の五徳山水澤寺。
水澤観音の方が通りがいい。

水澤観音 (6)
推古天皇の御代(592年~629年)、高麗の高僧恵灌僧正の開基と伝えられる。本尊に伝教大師の作といわれる十一面千手観音が祀られていることから、一般に水澤観音の名で呼ばれている。

水澤観音 (5)
水澤観音 (7)
水澤観音 (8)
仁王門は平板銅板葺き重層入り母屋造りで、その名の通り仁王像が安置されている。横を見たら風神、雷神がいたので(珍しい)、写真を撮ってきた。

水澤観音 (4)
水澤観音 (1)
水澤観音 (2)
本堂(観音堂)の軒唐破風は、近世建築特有の華麗さを表し、全体的には中世の建築様式を残す手法を用いている。

水澤観音 (3)
水澤観音 (9)
六角堂は銅板瓦棒葺の造りで、地蔵尊信仰の代表的建築物である。内部に回転する六地蔵尊を安置する、非常に珍しい構造になっている。この回転する地蔵尊を左に3回廻すと、御利益があるらしい。順番待ちの行列ができており、お年寄りに人気のようだ。

水澤観音の前は何回も通ったことがあるんだけど、今回初めて寄ってみた。参拝者が多いのに驚いた。なので何回写真を撮っても、いろんな人が写り込んでしまい(しかも顔バレで)、撮り直しの連続。

掲載した本堂と六角堂の写真の裏には、実は何十枚というボツ写真があるのだ。