渋川市伊香保町の伊香保御関所。
伊香保温泉の石段脇に復元されている。

伊香保関所 (4)
江戸時代初期の寛永8年(1631年)に、幕府の命により設置された関所。三国街道の裏道である伊香保街道に設置された関所で、主に伊香保温泉に出入りする湯治客が対象だった。

伊香保温泉は当時から女性に人気だったので(子宝の湯と言われていた)、「入鉄砲に出女」の取り締まりが厳しかった。

伊香保関所 (2)
伊香保関所 (3)
通行手形や古文書、武具が展示されていて、ちょこっとだけ当時の雰囲気を味わえる。

伊香保関所 (1)
前庭(?)には、「取調べ石」と「お辞儀石」がある。当時のものかは不明。

伊香保関所 (5)
入口には、観光地定番の記念写真板(顔の部分だけくり抜かれているアレ)があり、「今どき、こんなもんに顔突っ込んで、写真撮るヤツはいねぇよ!」と、ひとり突っ込みを入れてたんだけど、意外にも・・・・・。

「お約束」ってのは、まだまだ健在なのね。