太田市本町の高山神社。
江戸時代後期の勤皇思想家、高山彦九郎を祀る。

高山神社 (1)
高山神社 (5)
創建は明治6年(1873年)に、高山彦九郎生誕の地・太田市細谷町に祠が設けられたのが始まり。その後、明治12年(1879年)天神山中腹に社殿が造営され、昭和7年(1932年)現在地に遷座している。

天神山の山頂にあるため、下から石段を上っていく。石造りの鳥居は重厚感があり、明治維新の礎となった勤王思想家を祀るにふさわしい。

高山神社 (2)
高山神社 (3)
高山神社 (4)
拝殿は横に大きく、威圧感がある。透かし塀の中の本殿は、神明造りで荘厳である。とは言え、社殿周りには余計なものはなく、悪く言うと閑散というか・・・・・。

ここは、拝殿の掲額以外に、高山神社の社号標がなかったと思う。ちゃんと場所を調べて行ったので、こことは思いながらも、拝殿の掲額を見るまでは一抹の不安があった。

太田市にはちょこちょこ来てるとはいえ、太田の地理には不案内なので・・・・・。

ちなみに、太田市細谷町には、高山彦九郎記念館がある。
(「勤皇の先駆者 -高山彦九郎記念館-」参照。)