太田市細谷町の冠稲荷神社。

冠稲荷神社 (4)
冠稲荷神社 (5)
冠稲荷神社 (2)
冠稲荷神社は、天治2年(1125年)源義国が居館である岩松館(青蓮寺)の、鬼門(北東)にあたるこの地に、源氏一門の守り神として創建した、といわれている。

車を停めた場所の都合で、南鳥居、南参道から入った。

冠稲荷神社 (7)
承安4年(1174年)、牛若丸と名乗っていた源義経が、奥州平泉へ下向のおり、この井戸の水で斎戒沐浴(さいかいもくよく)したと伝えられている。それ以来、「ご神水の井戸」と呼ばれている。

境内にはいろんな社があり、それぞれにご祭神がいて、御利益も様々。

聖天宮日高社(4)
聖天宮日高社 (1)
これは、聖天宮日高社。ご祭神は、伊邪那岐神(イザナギノカミ)・伊邪那美神(イザナミノ カミ)。御利益は、夫婦和合・災難・ストーカー除だって。

聖天宮日高社(3)
本殿内には、中央にイザサギ、向かって右にイザナミ、左にカムヤマトイワレヒコ。カムヤマトイワレヒコ?神武天皇じゃないですかぁ~!

聖天宮以外にも、実咲稲荷社、厳島社、八坂社、七福神殿、諏訪社、猿田毘古社、いなり白狐社等、数えただけで10社以上あった。しかも、みんな御利益が違うので、一周すれば開運厄除けから、交通安全、合格必勝、縁結び、健康長寿まで、何でもそろう。

すっげぇ~っ、って素直に思うとともに、ちょっとねぇ~、とも思った。

義経が沐浴したという井戸を見に行って、何でもあり神社に気を取られた。