太田市新田木崎町の宝広山大通寺。
この大通寺の境内に、新田義貞が冠を掛けたと云われる冠掛の松がある。

冠掛の松
冠掛の松2
新田義貞が生品神社で旗揚げし、鎌倉に向かい進軍中に休憩した際、この松に冠を掛けたといわれている。

当時の松は既に枯れてしまい、現在の松は江戸時代末に赤堀の旧家から奉納されたもの。

ここは生品神社から南に3kmくらいしか離れておらず、「さあ~鎌倉攻めだぁ」って気合いを入れて進軍を始めて、3kmで「よぉ~し休憩」って早すぎ?進軍経路も西進説の方が、信憑性高いと思うし。

大通寺 山門
大通寺 (6)
大通寺の山門。新田義貞公何とか跡とあるが、オレには読めない。下に行くほど字が小さくなる、小学生の書初めみたいで(怒らないでね)。

仁王像 (1)
仁王像 (2)
大通寺 本堂
山門には立派な2体の仁王像が。本堂は最近再建されたようで、真新しい。

大通寺境内には、木崎町幼稚園がある。園児は新田義貞伝説に触れながら(知らないと思うが)、健やかに育っていくんだろうね。