みどり市大間々町小平の野口水車保存館。

野口水車保存館 (1)
屋内型最大級の「野口水車」が保存されている。

野口水車保存館 (2)
野口水車保存館 (3)
野口水車保存館 (4)
この水車は、明治43年(1910年)に材木商・野口金太郎氏が建造し、昭和30年(1955年)頃まで約45年間、精米の動力として稼働していた。

平成2年(1990年)に、水車一式が野口家から旧大間々町に寄贈され、修理・修復し平成4年(1992年)保存館に移設された。

水輪の直径3間(5.64m)、幅2尺6寸(0.8m)、羽根板50枚、搗臼(つきうす)16個(石)、挽臼(ひきうす)1個(台)。

野口水車保存館 (5)
野口水車保存館 (6)
杵は毎分48回往復する。精米まで約48時間かかると聞いた。この日も16個ある搗臼のうち、1個だけだが精米を行っていた。  管理人さん曰く、「需要がないんで・・・。」

優雅に回る水車の回転は、なんとなく心が和む。また、歯車のかみ合わせ、杵を持ち上げる仕組み(木組み)など、オレは見ていて飽きなかった。ただ、水車の回転をずっと見ていると目が回る。

野口水車保存館 (7)
野口水車保存館 (8)
野口水車保存館に隣接して「屋外型・上掛水車」があった。

ところで、オレも最初間違っていたんだけど、「野口、水車保存館」ではなく、「野口水車、保存館」。