みどり市大間々町高津戸の高津戸峡。

足尾山地から流れ出る渡良瀬川の中流に位置する。吾妻峡とともに「関東の耶馬渓」と称される。(吾妻峡は、上毛かるた紀行「耶馬溪しのぐ吾妻峡」参照。)

高津戸峡 (1)
高津戸峡 (2)
高津戸峡にかかる「はねたき橋」は、歩行者専用橋で、全長120m、全幅3.5m。その名は「水が飛散する様が滝のように見える」ことに由来する。はねたき橋は、横、縦どちらから見ても三角形に見える。

高津戸峡 (3)
高津戸峡 (4)
高津戸峡 (5)
はねたき橋から見た高津戸峡。

高津戸峡 (6)
高津戸峡 (7)
遊歩道があったので、ちょっと下に降りてみた。下流の高津戸橋までの間、約500mにわたり遊歩道が整備されている。写真はないけど、ポットホールやゴリラ岩などの奇勝を見ることができる。

高津戸峡 (8)
少し下流(ながめ余興場あたり)では、川面が少しグリーンっぽく見えた。

ながめ余興場
番外編になるが、ながめ余興場。

ながめ余興場は、昭和12年(1937年)に竣工した木造二階建の劇場建築。形式は切妻造り妻入りと称されるもので、建物正面の中央に唐破風をつけて客の入場口とし、その左右には千鳥破風を付けるなど、劇場らしい変化に富んでいる。

しかし、はねたき橋から遊歩道へ降りたはいいが、帰りの登りに太ももが・・・。