高崎市新町の神流川の合戦碑がある。

神流川古戦場跡 (2)
神流川古戦場跡
神流川の合戦とは、織田家・滝川一益と北条氏直・氏邦が争った戦国時代を通じて関東地方で最大の野戦。

天正10年(1582年)本能寺の変で織田信長が急死したため近畿に戻ろうとした滝川一益と、これを機に上野国へ侵攻しようとする北条軍が、神流川付近で激突したもの。北条軍5万6000に対し滝川軍は2万弱といわれている。

結果は北条軍の勝利に終わり、滝川軍は4000人が討ち死にしたという。

首塚八幡 (2)
首塚八幡
首塚八幡 (3)
この合戦で討ち死にした兵士の首を祀っているのが、やはり新町にある首塚八幡宮。合戦の碑から2~3km離れたところにある。社があるわけでもなく地元の人々が弔ってきたというもの。

すぐ近所(場所は藤岡市になる)には胴塚稲荷があり、こちらは胴体を弔っている。知ってるかのように書いているが、本当は場所がよく分からず見つからなかった・・・。

首塚八幡宮は案内板が幹線道路に設置されているのだが、胴塚稲荷に関しては何もなかった。藤岡市はこういうところが・・・。