高崎市箕郷町松之沢の榛名若御子神社。

榛名若御子神社 (1)
榛名若御子神社 (2)
榛名若御子神社 (3)
榛名若御子神社の創建年は不詳だが、榛名神社の分霊を勧請し榛名神社として創建。明治期に火産霊命を合祀し、榛名若御子神社と改称している。

鳥居は享保2年(1717年)の建立。扁額は「満行宮」。石灯籠は享保元年(1716年)の奉納。

榛名若御子神社 (4)
榛名若御子神社 (5)
榛名若御子神社 (6)
社殿の建立年などは不明。

榛名若御子神社 (7)
榛名若御子神社 (8)
拝殿前に丸太があると思ったら賽銭入れ(箱ではない)だった。必要以上に賽銭入れの周りをウロウロして、在らぬ疑いを掛けられても困るので下の方はよく見てこなかったけど、下側から中をくり抜いてあるのかな。

榛名若御子神社 (9)
榛名若御子神社 (10)
境内社・末社群。

榛名若御子神社 (11)
双体道祖神。箕郷・榛名・倉渕あたりには道祖神が多い。

榛名若御子神社の氏子さんたちは、例祭前夜から社域に灯をともし、当日は早朝から毎戸赤飯を準備し、手に提灯をかざし神前に集り、提灯を拝殿の鴨居に掛け赤飯酒等を献じ祭を行うという。昭和50年(1975年)刊行の箕郷町誌から要約。