上毛かるた紀行、第10弾!

わ
(わ) 和算の大家 関孝和

関孝和 (3)
関孝和 (2)
藤岡市の市民ホール駐車場の片隅(ほんとに隅っこ)に、算聖と呼ばれる関孝和の銅像がひっそりと建っている。

関孝和
隣には算聖の碑も。碑の土台はカエル?

関孝和は江戸時代の数学者で、筆算による代数の計算方法(点鼠術)を発明し、和算が高等数学として発展する基礎を作った。それまでは、算盤(そろばん)を使用する算術と、算木を使用する点元術だった。

また、正131,072角形(2の17乗)を使って、少数第11位までの円周率を正確に計算したことでも有名。まあ、難しいことはよく分かんないけど、すごい数学者だと言うこと。

関孝和はニュートン、ライプニッツと並んで、世界3大数学者とも言われている。外国での評価も非常に高い。なのに、藤岡市の扱いはちょっとひどいんじゃないの?

銅像が市民ホールの隅っこにあるのはまだ許せるとして、周りの草木は刈ってないからよく銅像が見えない。さらに、銅像の真ん前まで駐車スペースになっているので、そこに車が停まっていると銅像に近ずけもしない。算聖の碑も同様。草が枯れる冬に来いってことか?

まあ、藤岡市出身と言われているけど(江戸の生まれと言う説もある)、その生涯を藤岡市で過ごした訳ではないのでしょーがない??