上毛かるた紀行、第42弾!

た
(た) 滝は吹割 片品渓谷

吹割の滝 (7)
吹割の滝 (5)
吹割の滝 (6)
吹割の滝は、高さ7m、幅30mに及び、こうこうと落下、飛散する瀑布は、東洋のナイアガラと言われている。

この滝は、凝灰岩、花崗岩の河床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸食し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、「吹割の滝」の名が生まれた。

吹割の滝 (2)
吹割の滝 (1)
獅子岩と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美を見せている片品渓谷。吹割の滝を挟んで1.5kmにわたって続いている。

吹割の滝 (3)
吹割の滝 (4)
吹割の滝のちょっと上流の片品川の中州の島に、浮島観音堂がある。観音堂には、左甚五郎作といわれる如意輪観音が祀られている。左甚五郎が日光に向かっていたとき、このお堂に泊めてもらったお礼に一夜で彫ったといわれている。

ところで、オレが上毛かるたをやっていたン十年前は、「ふきわり」と読んだんだけど、今は「ふきわれ」と読むらしい。「滝はふきわり・・・」と言った瞬間に、歳がばれると言うこと。