吾妻郡東吾妻町厚田の太田神社。

太田神社 (1)
太田神社の由緒は不詳。太田は地名(旧村名)に由来する。明治期に村内他社を合祀した際に改称したと思われる。

太田神社 (2)
太田神社 (3)
鳥居の先には延々と続く石段。脇には舗装道路もあり、クネクネ登って行く。さあ、どっちを選ぼうか。神社参拝なので、真っ直ぐに石段を登ろう! この決断は?

太田神社 (4)
太田神社 (5)
ようやく(本当にようやく)二ノ鳥居が見えてきた。扁額には「満行大権現」。太田神社のご祭神は榛名神社と同様の火産霊神と波邇夜須毘売神(埴安神)の二神(主祭神)。

太田神社 (6)
二ノ鳥居からも、さらに延々と石段を登らないといけない。足が悲鳴を上げ始めたところで、やっと境内に到着。石段の途中で何回か道路と交差したが、どっちの道が良かったのかは分からない。多分どっちを選んでいても、大して変わらなかったのでは?

太田神社 (7)
太田神社 (8)
社殿は延宝2年(1674年)真田信利が再建した記録が残る。信利は義人・茂左衛門の直訴などが理由で改易された殿様。現在の社殿は火災による焼失後の明治20年(1887年)の再建。昭和31年(1956年)改築。

太田神社 (9)
神楽殿。20年くらい前までは例祭時に神楽が奉納されていたようだが、現在は途絶えているという。

太田神社 (10)
注連縄が飾られていたのでご神木と思う。

太田神社 (11)
太田神社鳥居前からは岩櫃山が正面に見える絶好のロケーション。岩櫃山は標高802m、南面は約200メートルの絶壁。奇岩、怪石からなる切り立った山容は東吾妻町のシンボルである。

太田神社 (12)
舗装道路があったのなら車で登っていけばよかったのにと思うかもしれないが、イノシシ除けの電気柵があったので入れなかったのだ。